有名だからこそ

RICKENBACKERを手放すにあたって

RICKENBACKER。エレクトリック系のバンドをやっている人、そして、その音楽を愛好している人でこの名前を知らない人はまずいないですよね。ギブソン、フェンダーと並ぶ、エレクトリック・ギター、エレクトリック・ベースの代表的なメーカーです。 この楽器を何かの理由で手放すという場合、いろんな方法があります。 街中でよく見かける何でも置いているタイプのリサイクルショップでも買取はしていますが、RICKENBACKERの本来の価値がわかるかというと、これは難しいです。ですから、飛び込みで適当に買取をしてもらうのはお勧めできません。 RICKENBACKERの価値がわかる、専門的に楽器買取をやっている業者が望ましいです。 ネットで探せばいくつか候補は出てきます。出張買取、宅配サービスをしているところもあります。

ではこの楽器はなぜ人気なのか

RICKENBACKERといえば、ビートルズのポール・マッカートニーがモデル4001Sベース・ギターを、ジョン・レノンがモデル325エレクトリック・ギターを使った影響でライバル二社(ギブソン、フェンダー)に大きく差をつけて人気をのばしました。往年の超テクニック系プログレッシブ・バンドYESのベーシスト、クリス・スクワイアがモデル4001Sをひっさげゴリゴリのベースラインで聴衆を沸かせたことも、プログレ・ファンの間では有名です。 ギターにしてもベースにしても高い人気を誇るRICKENBACKERですから、買取も高い査定が望めます。モデルで若干の差はありますが、だいたい無名メーカー品の二倍くらいです。ただ、カスタマイズしたものはあまり好まれません。色が剥げたりキズがついたりしたものも当然価値が下がります。汚れはなるべくきれいに拭き取り、手垢などがついていない状態で持っていくのがベストです。 高額査定ももちろんですが、RICKENBACKERの良さをわかり受け継いで大切にしてくれる人の手に渡る、これが一番ですね。